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ブラウザーとデスクトップツールでプロキシを共有したい方に向いています。ダウンロードページにはClash Plus、Clash Verge Revなどを掲載しています。初回起動時に設定が有効になっていることを確認し、システムプロキシを有効にしてください。
ポートが使用中と表示されたら、まずほかのプロキシツールを終了してください。最初から複数のクライアントとTUNを同時に有効にすると、どれが通信を処理しているのか判断しにくくなります。
ダウンロードページへ機能と設定
ブラウザー、開発ツール、ローカルサービスで、同じ接続先を使う必要はありません。ルールモードでは設定内の rules を先頭から順に照合し、一致したルールに対応するポリシーを適用します。クライアントの「プロキシ」画面でルールモードを選び、「ルール」画面で照合順を確認してください。グローバルモードと異なり、LAN内や指定サイトへの直接接続を維持できますが、結果はルールの内容次第です。Proxy は定義済みのプロキシグループを指定し、最後にフォールバック用の MATCH を置くことで、前にある個別ルールが無効になるのを防げます。
mode: rule
rules:
- DOMAIN-SUFFIX,github.com,Proxy
- GEOIP,CN,DIRECT
- MATCH,Proxyサブスクリプションを使うと、リモートの設定をローカルに読み込めるため、プロキシ情報を一つずつ入力する手間が省けます。「設定」画面で「URLから読み込む」を選び、プロバイダーから案内された設定URLを貼り付けます。読み込み後は、設定を選択して有効化してください。YAMLファイルを直接編集する方法と比べて、サブスクリプションは継続的な更新に便利ですが、リモートの内容によってローカルの変更が上書きされる場合があります。独自のルールを残したい場合は、クライアントのオーバーライドやマージ機能を利用してください。以下はリモートのプロキシ一覧の構造例です。サンプルURLは実際の接続には使えず、完全なサブスクリプションファイルでもありません。
proxy-providers:
remote:
type: http
url: "https://example.com/proxies.yaml"
path: ./providers/remote.yaml
interval: 3600「ルール」「グローバル」「ダイレクト」は、コアに届いた通信をどう処理するかを決めます。どのアプリの通信がコアに届くかを決める設定ではありません。通常はルールモードを使います。ルールの誤判定を一時的に調べる場合はグローバルモードに切り替え、グローバルプロキシグループの選択を確認します。直接アクセスしたい場合はダイレクトモードを選びます。グローバルモードでも、すべてのアプリの通信がプロキシされるわけではありません。システムプロキシに従わないアプリは、クライアントを経由せずに通信することがあります。ルールファイルを何度も編集する代わりにモードを切り替えると比較しやすくなりますが、テスト後は元の設定に戻し、ローカルネットワークへの影響を避けてください。
# rule / global / direct
mode: rule一部のゲーム、コマンドラインツール、バックグラウンドサービスはシステムプロキシを参照しません。TUNは仮想ネットワークインターフェースを使い、より多くの通信を取り込めます。デスクトップクライアントの「設定」で必要なサービスをインストールしてから、「TUNモード」を有効にしてください。必要な権限はクライアントの案内に従います。システムプロキシと比べて、TUNはネットワーク層に近いところで通信を制御します。そのため、ほかのVPN、仮想ネットワークアダプター、企業ネットワークのルーティングと競合しやすくなります。初めて有効にする前に通常のプロキシ接続を確認し、ルーティングとDNSもチェックしてください。以下はmihomoの設定例です。すべてのモバイルアプリに適用できるわけではなく、既存の設定全体をそのまま置き換えないでください。
tun:
enable: true
stack: mixed
auto-route: true
auto-detect-interface: true
dns-hijack:
- any:53Webページを開けない場合は、まず「接続」画面に対象のリクエストが表示されているか確認し、次に「ログ」画面で同じ時刻のエラーを探します。接続の詳細では、適用されたルールやポリシーの経路を確認できます。ログからは、ドメインの名前解決、接続確立、設定の読み込みのどこで問題が起きたかを切り分けられます。速度テストの結果だけを見るより、失敗したリクエストの前後関係を含む情報が役立ちます。普段はinfoに設定し、問題を再現するときだけ一時的にdebugへ切り替えて、確認後は元に戻してください。ログを共有する前に、サブスクリプションURL、認証情報、個人のアクセス履歴を削除してください。プロキシ名を隠すだけで、ログ全体をそのまま公開してはいけません。
# 一時的な診断では debug に変更できます
log-level: infoデスクトップ、スマートフォン、ルーターでは似たルール構成を使えますが、クライアントのボタン、コアの機能、システム権限はそれぞれ異なります。まずダウンロードページでデバイスに合ったものを選び、設定の対応範囲を確認してください。ファイルを読み込めたからといって、すべての項目が反映されるとは限りません。コアを直接実行する方法と比べて、GUIクライアントなら設定や各種スイッチをまとめて管理できます。デバイス間で移行するときは、ローカルファイルのパス、待ち受けポート、TUNのパラメーターを確認してください。以下の例では制御インターフェースをローカルに限定し、LANからのアクセスを初期状態で無効にしています。デスクトップの設定を別のネットワーク環境にそのまま持ち込まないようにしましょう。
mixed-port: 7890
allow-lan: false
external-controller: 127.0.0.1:9090インストーラーの選び方
まずOSを選び、次にCPUアーキテクチャを確認します。インストール後は、設定を読み込んで有効化してください。
すべてのクライアントを見る →Clashはルールベースのプロキシツールのエコシステム名であり、すべてのOSで同じ画面を持つ単一のソフトウェアではありません。ダウンロード前にデバイスのOSを確認し、GUIクライアントとコアを区別しましょう。GUIクライアントには設定画面、プロキシ画面、システム連携のスイッチがあります。コアは主に設定を読み込み、通信を処理します。初めて使う場合はGUIクライアントを選べばよく、サービス管理やコマンドラインの起動オプションを先に学ぶ必要はありません。
インストーラー名に記載されたCPUアーキテクチャもデバイスに合わせてください。同じOSでも、パッケージを共用できるとは限りません。特にデスクトップではアーキテクチャの違いに注意が必要です。更新前にクライアントを終了し、既存の設定や必要な項目を保存してください。別のクライアントへ移行する場合は、プログラムのデータフォルダー全体をコピーするのではなく、サブスクリプションを再読み込みする方法がおすすめです。
ブラウザーとデスクトップツールでプロキシを共有したい方に向いています。ダウンロードページにはClash Plus、Clash Verge Revなどを掲載しています。初回起動時に設定が有効になっていることを確認し、システムプロキシを有効にしてください。
ポートが使用中と表示されたら、まずほかのプロキシツールを終了してください。最初から複数のクライアントとTUNを同時に有効にすると、どれが通信を処理しているのか判断しにくくなります。
ダウンロードページへまず「このMacについて」でApple SiliconかIntelかを確認し、対応するインストーラーを選んでください。Clash Plus、Clash Verge Rev、FlClashなどのクライアントはダウンロードページにまとめています。
インストール後は、システムの案内に従って必要な権限を設定してください。ネットワーク拡張やキーチェーンのダイアログが表示された場合は、アプリの入手元と操作内容を確認しましょう。システム保護をまとめて無効にして、警告を回避することは避けてください。
ダウンロードページへClash Plus、Clash Meta for Android、FlClash、Surfboardは、それぞれ画面や設定の対応範囲が異なります。まずサブスクリプションの形式を確認してからクライアントを選び、同じリンクがどのアプリでも使えると思い込まないようにしましょう。
初回接続時は、システムのVPN接続リクエストを許可してください。画面ロック後に接続が切れる場合は、バックグラウンド実行とバッテリー制限を確認します。アプリごとのプロキシ設定によって、プロキシを経由するアプリも変わります。
ダウンロードページへダウンロードページからClash PlusのApp Storeページを開けます。公式サイトは clashplus.io です。インストール後に設定を読み込み、案内に従ってVPN構成の追加を許可してください。
接続スイッチがオンになっても、トンネルが確立したことしか分かりません。対象のWebサイトにアクセスして、実際に通信できるか確認してください。Wi-Fiやモバイル通信を切り替えた後に問題が起きた場合は、再接続してログを確認します。
ダウンロードページへデスクトップではClash Verge RevやFlClashから始められます。サーバーやルーターでは、mihomoの直接実行も選択肢になります。パッケージ形式はディストリビューションのパッケージ管理方式に合わせてください。
GUIのシステムプロキシが影響するのは、通常、デスクトップのプロキシ設定に従うアプリです。ターミナルのツールでは、プロキシ環境変数を別途設定する必要がある場合があります。ブラウザーでWebページを開けるかどうかだけで判断しないでください。
ダウンロードページへ初回設定では、サブスクリプションを読み込む、現在の設定を選択する、ルールモードを選ぶ、使っているOSに合った接続方法を有効にする、の4点に絞りましょう。その後、確認しやすいWebサイトを開き、「接続」画面で適用されたポリシーを確認します。まず一連の動作を検証してから、TUN、起動時の自動実行、LAN共有を試してください。複数の設定を同時に変更して起きる誤判定を減らせます。
Clashのノード速度テストで分かるのは、テスト時点における特定の接続先との通信状況だけです。すべてのWebサイトでの実際の使い心地を示すものではありません。速度テストは正常なのにサービスへ接続できない場合は、対象ドメイン、適用されたルール、ログの内容を確認してください。特定のアプリだけで失敗する場合は、そのアプリがシステムプロキシを参照しているか確認します。接続の問題はトラブル診断から確認できます。何度もアンインストールして試す必要はありません。
システムプロキシは、プロキシに対応したアプリに接続先を知らせる設定です。グローバルモードは、コアが受け取った通信の出口を選ぶ方法です。TUNは、より多くの通信をコアに取り込む経路を変えます。それぞれ異なる段階を担うため、互いに置き換えることはできません。モードの違いを知りたい場合はモードの選び方を、個別のツールにプロキシアドレスを設定したい場合はポート設定を確認してください。
Clashエコシステムは、元のプロジェクト、その後に開発されたコア、複数のGUIクライアントが並行して発展してきました。検索で見つかるガイドは、異なる時期の画面を扱っている場合があります。同じボタン名でも、依存するコアが異なることがあります。当サイトでは、インストール先の選択、初期設定、トラブルの確認先を分けて案内しています。ダウンロードページではデバイスとクライアントを選び、ガイドでは初回設定を確認し、トラブル診断ページでは既存の設定が期待どおりに動かない原因を調べられます。
古いスクリーンショットは概念を理解する助けになりますが、現在のボタンの位置や項目の対応状況を判断する唯一の根拠にはできません。設定エラーが出たら、実行中のコアとクライアントを確認してから、その項目がサポートされているか調べましょう。古いガイドに合わせるために、メンテナンスが終了したプログラムへ戻すのは避けてください。アーカイブ版のクライアントを使う必要がある場合は、互換性とメンテナンス状況を理解したうえで利用してください。
mihomoは、Clashエコシステムで継続的に開発されているコアプロジェクトの一つです。ルールの照合、プロキシ接続、関連するネットワーク処理を担います。GUIクライアントはその上で、サブスクリプションの管理、プロキシグループの選択、ログの確認、システム連携などを提供します。クライアントとコアの更新は別のものです。画面が変わってもルールの文法が変わるとは限らず、コアの機能が変わっても、すぐに画面から使えるとは限りません。具体的な対応状況は、各プロジェクトのリリースノートやドキュメントで確認してください。
設定例に利用環境を記載するのはこのためです。デスクトップのmihomoで使える設定例でも、すべてのスマートフォンアプリにそのまま読み込めるとは限りません。クライアントを変更する前に、サブスクリプションの入手元、オーバーライドルール、必要なローカル設定を保存し、項目ごとに移行してください。理解できる設定部分だけを移すほうが、古いファイル全体を新しい環境に上書きするより、問題を調べやすくなります。
公開されているソースコードは、設定項目の理解や不具合の議論の確認、開発への参加に役立ちます。以下のコマンドはmihomoのリポジトリからソースコードを取得します。デバイスにGitがインストールされ、リポジトリへアクセスできる必要があります。クライアントをインストールするコマンドではなく、GUIアプリを自動で作成するものでもありません。通常の利用ではダウンロードページからインストーラーを選んでください。ソースコードを読んだり、プロジェクトのドキュメントに従ってビルドしたりする場合にのみ、クローンを実行します。
git clone https://github.com/MetaCubeX/mihomo.git
クライアント、コア、サブスクリプションには、それぞれ異なる更新元があります。クライアントの更新では主にプログラムやシステム連携機能が変わり、サブスクリプションの更新ではプロキシ一覧、プロキシグループ、ルールの内容が変わることがあります。「昨日は使えたのに今日は失敗する」という場合は、どの項目が変わったかを振り返り、関連するログを確認してください。復元できる設定のコピーを保管し、ローカルのオーバーライド内容を記録しておけば、接続を復旧する際に独自のルールまで失わずに済みます。
更新後は、現在の設定が選択されたままか、ルールモードが想定どおりか、プロキシグループに使える選択肢が残っているか、ローカルのポートが変わっていないかを確認してください。設定画面で更新成功と表示されても、取得と解析が完了したことしか分からず、実際の接続先へのリクエストが成功するとは限りません。ルールデータベースに関する問題はGeoIP関連の問題を、接続がタイムアウトする場合はタイムアウトのトラブル対処を順に確認してください。
プロキシグループはプロキシプロトコルではありません。複数の接続先候補をまとめ、選択、速度テスト、フェイルオーバーなどの動作を管理するものです。グループ内の各プロキシには、それぞれ固有のプロトコル設定があります。グループ内の選択先を手動で切り替えると、その後の接続先が変わる場合がありますが、確立済みの長時間接続がすぐに再接続されるとは限りません。グループ名や入れ子構造が分からない場合は、まずClashのプロキシグループを確認してください。ルールから参照されているグループをむやみに削除しないようにしましょう。
サブスクリプションを更新しても、必ずルールが更新されるとは限りません。サブスクリプションには、プロキシ一覧だけを提供するもの、完全な設定を提供するもの、ルールが独立したルールセットから取得されるものがあります。更新ボタンで何が更新されるかは、クライアントと設定の構造によって異なります。プロキシを変更しても特定のWebサイトが直接接続される場合は、サブスクリプションを何度も更新するのではなく、適用されたルールを確認してください。設定の階層については、用語解説で分類ごとに確認できます。
起動時に実行しても、自動で接続するとは限りません。アプリの起動、前回の設定の復元、システムプロキシの有効化は別々の項目の場合があり、システム権限によって復元の結果も変わります。起動後すぐに使いたい場合は、まず接続手順全体を手動で確認してから、自動起動を設定し、再起動してテストしてください。画面は表示されても通信がプロキシを経由しない場合は、起動時の自動実行に関する問題で設定を確認しましょう。サブスクリプションの不具合と決めつけないでください。
最近の使い方ガイド
まず基本の接続を確立し、現在の問題に合った記事を確認してください。設定の構成、サブスクリプションの形式、システム権限はそれぞれ異なる段階に影響します。一度にすべてを変更する必要はありません。
設定ファイルの記述順に沿って各項目の役割とよく使われる書き方を解説し、自分のconfig.yamlを理解して安全に変更できるようにします。
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